というわけで。
アニ銀見ました!とにかく色々とカッコよすぎて死にそうです!
色々と爆走した結果が↓です。いつも通りですが(笑

とりあえず、まぁ、その。
坂田がカッコいい。
はい、これもいつも通りです。いつも通りに、坂田がカッコいいです。
今回は、とにかく作画が原作寄り、というか原作に限りなく近い感じの絵が多くて、めっさドキドキした。
そして、いつもは自分のことを語らない坂田が珍しく心境を万事屋の二人に話した、っていうのもありますね。
守りたい、だとか、死なせなくない、だとか、態度とかで表すのが坂田でしたけど、今回はお登勢さんが傷つけられた、守れなかった、ということで、いくばか素直です。
そしてそれに活を入れる神楽ちゃんやぱっつあん。いいよね、万事屋は。
血のつながりはないけれど、だからこそ、強い絆があって。
守った分だけ、守られる。
それがこの四天王編の、まぁ、大きなテーマなんじゃないかな、と。
大切なものを守る。
かつて誓った約束を守るために。
そしていちいち中2くさい台詞をカッコよく言ってくれる坂田が僕は大好きです。惚れます。
空知大好き!ただのおっさんだけど、大好き!
R18タイムが楽しみで仕方ないです。次の次、くらいかな?楽しみだな!
こう、坂田がばっさばっさ暴れているのを見るのがすごいすきなんですよ。これ、どんな坂田病?
PR