というわけで。
青祓小説part2を買って一話だけ読みましたが、その威力が半端なさすぎて大変です!
萌えすぎる!
というわけで、↓から感想です。

というわけで。
昨日買った青祓の小説版part2の一話だけ読んで、ことごとく兄さんが安定の天使すぎて深夜にかかわらず発狂した!
に、にいさん天使すぎだろ……っ
雪ちゃんが寝込んで獅郎パパも任務で出かけて、「看病してやれ!」っていうパパのお言葉を真に受けて全力でいろいろやらかす兄さんまじ天使。
つーか、雑巾wwwそしてねぎとうめぼしwww
中途半端な知識を子供に与えちゃダメってことだよね。うん。かわいいから許す。
そして雪ちゃんのために寒空の下七草を探すために土手に行って卵がないから学校に取りに行ってそんでおじや作ってあげる兄さんっていうだけでも美味しいのにそのおじやを作ったのが獅郎パパって嘘をついたときにお姉さんの涙腺は崩壊したね。
天使!そしていい子!なんだこれ!
そしてその動きを全部知ってて、でも知らないふりをする雪ちゃんがもうほんとこれ雪燐(←
きっとこれで雪ちゃんは兄さんに惚れたとかいうフラグだよね。
んでこの後に獅郎パパから祓魔師になって兄さんを守りたくないか、的なあのシーンにつながるといい。くそ萌える。くそかわいい。
っていうか兄さんがばかわいいを地でいってくれるからお姉さん吐血しそうだわ。
そしてその一部始終を見てて、奥村ツインズの成長に感動する獅郎パパはまじお父さん。でもこうやって成長して、いつか一緒に酒でも飲めたら、っていう文でまた涙腺崩壊だよ。そうだよね、でも結局それはかなわなかったんだよね。ちくしょうなんだこれ萌えるやら感動するやらで忙しいぞ!
くそう。小説すげぇ。
あまりにも一話がすごすぎて、あとの話まだ読んでない!なんか怖い!
萌え殺される!